吉田のブログです。お店の日常やラーメンのことなど、書き綴っています。
行ってきました。
高山から600k余り。
山陽道から倉敷を抜け初めての瀬戸大橋。
超ビッグな構造物に感激。
前日の午後9時に出発し、仮眠したり見物したりで午前11時到着~。
高速料金休日割り引きで2100円!お得~。
とりあえず高知城の写真だけ。
松本より戻ってまいりました。
ありがとうございました。
昨年お伺いしたことを覚えていてくださり、いろんな話に花が咲きました。
茶屋でのお召し上がりも昨年以上の盛況でした。
お持ち帰りの商品はおひとりで幾つもお買い上げいただくお客様がたくさんお見えになりました。(お使い物やお土産になさるそうです)
お使い物にしてくださるということは商品を認めていただいたということと感謝します。
居酒屋にて、珍しい看板を発見。
「大小」看板。
見る向きによって「小」に見えたり「大」に見えたりするでしょ。
岐阜高島屋。
たくさんのお客様でありがとうございました。
今年で3回目。
年々お客様が増え感謝です。
また来年も行きますねー。
「TAKA」さん。お会いできてよかったです~。
娘の先生方。お会いできてよかったです~。
帰ってきたら雪の中でした~(+o+)
最高気温が20度近くになった岐阜・梅林公園。
香りのよい紅梅の香りが辺りを包んでいました。
高山の我が家の周りには相変わらず雪が鎮座ましましているのにここは別世界。
久々の太平洋高気圧様。
あ~、あったかい~。
sakuraが待ち遠しい。早く逢いたい~。
花もち
飛騨では、正月に「花餅」を飾ります。花餅の台になる木は「花餅株」といい、クリ・花の木(モミジ・カエデ)・ケヤキ・エノキなどを使います。花餅株にはつきたての餅を枝の大きさに応じ、間隔を置いて数珠玉のように着けます。花餅の枝には、福の神・大福帳・大判小判・鶴亀などをつるします。また、枝につけた餅はもぎ取って4月のひな祭りに供えたりもします。
・・・高山市観光広報より
管公様が榎寺で不遇の生活を送って居られた折、安楽寺の門前で老婆が餅を売って居り公の境遇に同情し時折この餅を持参して、公の無聊を慰めたという。
公が薨去された際、この餅を梅の枝にさして霊柩に供えて送ったという故事にならい梅ヶ枝餅と称されるようになりました。
・大宰府天満宮北神苑、松島茶屋冊子より・