吉田のブログです。お店の日常やラーメンのことなど、書き綴っています。
「次の夜からは欠ける満月より~、十四番目の月が一番好き~」とユーミンの詩にあるように、今夜は十五夜の満月でした。
満月と言えば「狼男」
ジャ~ラン・・・。「お~髪をとこ~」・・・。あほか。
夕暮れには東の空にまあるい大きなお月様が出てござったわな。
日課の散歩をしていたところ、冬枯れの桜にちらほら緑の葉っぱが。
「ふ~ん」と思いながら近づいていくとなんと、花が咲いています。数は少ないのですが、頼りなさげに・・・。
友人に「不断桜」らしいと教えてもらって一段落。
調べてみると結構名所がある物です。
桜並木にちょっと混じっているかもしれませんね。
これから少し注意して見てみては?
http://hccweb5.bai.ne.jp/nishicerasus/cera-hm/c-fudan.html
「と~れとれぴ~ちぴち♪」と聞こえてきそうな季節になりましたか。
誰もが無口になる蟹料理。
無口の分だけ残骸の山が高くなる。
よく宴会一発芸で、割り箸ではさみを作って壁に貼り付き踊ったものです・・・。
北海道の「白い恋人」につづき「赤福」までが・・・
どうなっちゃたのかなー。
五十鈴川の小石を思わせる白い餅に、これまた五十鈴川の水面を表現したあん。純国産の材料にこだわっていたのに・・・。
「お陰横丁」が好きでよく出掛けます。
澄みきった横丁サイダーに恥ずかしくないように透明な心で生きたいものです。
先日、岐阜の「信長祭り」に出くわしました。
なにやらいつもと違う活気に溢れ、露天商が準備している。通行止めの通りもある。
楽しげな雰囲気の柳ヶ瀬を通っていると「信長祭り」の横断幕。
聞いたことはあるけれど見たことは無い。
早速車を停めて少し探検。
明日のパレードに参加するという、つややかな深紅のコルベットが私の心を掴んで離しませんでした。
京都の風情ある通り。
学生の頃,町家の研究?でよく訪れました。
え~。こんな通りあったの?
偶然通りかかった小粋な通り。
両脇には小洒落た町家のお料理やさんが・・・。
おっと~。麺作りをしている私は見逃せない。
中華割烹。
ラーメンもあるある。
店の雰囲気といい出てきた代物といい、やっぱちょっとちがうな~。http://o.e-kyoto.net/shop/gekyo_shi.html#data